⚡ 「ぎっくり腰はクセになる」は本当?|再発する人としない人の分かれ道|3ピースジム|吹田千里山|浜松初生町
- 司 井上
- 7月10日
- 読了時間: 5分
こんにちは、3ピースジムです😊
「ぎっくり腰は一度やるとクセになるからね…」
ぎっくり腰を一度でも経験したことがある方なら、周りの人からこんな風に言われたことがあるのではないでしょうか?💦

実際、一度ぎっくり腰をやった人が、半年後や一年後にまた同じように腰を痛めてしまう…ということは決して珍しくありません。
でも、本当に「クセ」なのでしょうか?🤔 「もう一生つきあっていくしかない」と諦める必要はありません!
実は、再発する人としない人の間には、はっきりとした 「分かれ道」 があるのです💡 今回は、その分かれ道の正体をわかりやすくお話しします😊
🧱 「クセ」ではなく、体が「立て直せていない」だけ!
まず、一番大切なことからお伝えします!
ぎっくり腰が繰り返されるのは、体に呪いのような「クセ」がついたからではありません。
原因は、 痛みが引いたあとに、崩れた体の土台をそのまま放っておいたから なんです💦
想像してみてください。ぎっくり腰をやると、まずは痛くて動けませんよね。 数日から1〜2週間はなるべく腰に負担をかけないように静かに過ごし、痛みが落ち着くと「あぁ、よかった。治った!」と、また元の生活に戻っていきます。
ここに大きな落とし穴があります! 「痛みが消えること」と「体が元に戻ること」は、決して同じではないのです⚠️
痛みが引いた直後の体は、まだ腰を守ろうとする「こわばった姿勢」を引きずっています。 この状態でまた同じ日常に戻ってしまうから、再び腰に無理な負担がかかってぎっくり腰を繰り返してしまうのです。 クセになっているのではなく、単に 「立て直すべきところを立て直していないだけ」 なのですよ💡
🍑 痛みが引いても、「サボったお尻とお腹」は眠ったまま…
では、具体的に体のどこが「立て直せていない」のでしょうか? キーワードは 「お尻」 と 「お腹」 の2つです!
① お尻がサボると、腰が代わりに働きすぎる
腰を動かすとき、本来はお尻の大きな筋肉が力強く働いて体を支えてくれます。 ところが、ぎっくり腰で腰をかばって動かない時期が続くと、お尻の筋肉が「お休みモード」に入ってしまいます。 痛みが引いたあともこのお休みモードは自然には戻りにくいため、お尻がサボった分の仕事を、すべて腰が引き受けることに…。腰にとっては毎日が残業続きのようなものですから、また悲鳴をあげてしまうのも当然ですよね💦
② お腹の「張り」が抜けると、背骨を守れない
もう一つ大切なのが、お腹の内側から支える力(お腹の張り)です。 お腹のなかにしっかり空気が入って張っている状態だと、まるで「天然のコルセット」のようにお腹の奥から背骨をぐっと支えることができます✨ しかし、痛くて動けない時期にこのお腹の張りも抜けていってしまいます。コルセットがゆるゆるの無防備な状態で、重いものを持ったり急に体をひねったりすれば、腰に負担が集中してしまいます😱
痛みが引いたからといって、サボってしまったお尻とゆるんだお腹は、意識して動かしてあげないと戻らないままなのです!
🧘♂️ 痛みが落ち着いたら始めたい!腰を守る2つの簡単リセット
「それじゃあ、どうすればいいの?」と思いますよね。 答えはシンプルです。痛みが落ち着いてきたら、サボっていたお尻とお腹をやさしく呼び起こしてあげましょう!
これが再発を防ぐ土台づくりの第一歩になります😊
激しい運動は必要ありません。むしろ最初は地味なくらいの動きがちょうど良いです👍
1️⃣ お尻を呼び戻す:「寝たままお尻上げ」
あお向けに寝て、両ひざを立てます。そこからお尻の力を使って、ゆっくりとお尻を持ち上げ、数秒キープしてからゆっくり下ろします。腰の力ではなく、 「お尻のほっぺをきゅっと締める感覚」 で行うのがポイントです🍑
2️⃣ お腹の張りを思い出す:「ゆっくり深呼吸」
あお向けのまま、お腹に手を当てます。息を吸うときにお腹がふくらみ、吐くときにへこむのを感じましょう。息を吐くときにお腹をうすく引き込んでいくと、抜けていたお腹の張りの感覚が少しずつ戻ってきます🍃
痛みが消えた「その先」までしっかりと体をケアしてあげること。これが再発する人としない人の大きな分かれ道になります✨
⚠️ ご注意ください
まだ痛みが強い時期は、絶対に無理に動かさないでくださいね。 ここでご紹介したのは、あくまで「痛みがすっかり落ち着いてきてから」のメニューです。痛みが長引く場合や、お尻や足にしびれがある場合は、まず医療機関を受診してください。
🌿 まとめ|繰り返さない体はちゃんとつくれます!
「ぎっくり腰はクセになる」という言葉は、半分正しくて、半分間違いです。 たしかに、何もしなければ繰り返しやすいですが、お尻とお腹という土台をきちんと立て直してあげれば、繰り返さない体はちゃんと作ることができます💪
とはいえ、「どれくらいの強さで動かせばいいのか」「私の体はどこまでやって大丈夫なのか」を一人で見極めるのはなかなか難しいですよね💦 やりすぎればぶり返してしまいますし、足りなければ土台は戻りません。
そんなときは、ぜひ私たちプロにお任せください😊
【3ピースジムについて】
3ピースジムは、 「お尻・お腹・背中」を鍛えるセミパーソナルジム です💪 最大5名のお客様に対して1名のトレーナーが指導を行うため、トレーニング初心者や運動に不安がある方にも人気のジムとなっています。 トレーニングメニューは 理学療法士が作成 しますので、ぎっくり腰の経験がある方や、体に不安のある方も安心して通うことができます。
📍吹田千里山 📍浜松初生町
「ぎっくり腰を何度も繰り返してしまう…」「痛みが引いたあとの体づくりを始めたい」という方は、ぜひ一度ご相談くださいね😊






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