top of page

🦵「足がつるのは水分不足」だけじゃない!?|見過ごしがちな原因は筋肉の疲れと使い方|3ピースジム|吹田千里山|浜松初生町

執筆者の写真: 司 井上
司 井上
4 日前
読了時間: 4分

こんにちは、3ピースジムです😊

「夜中に突然ふくらはぎがつって、痛くて目が覚めてしまう…」

「水分はしっかりとっているのに、運動中によく足がつる…」

そんな経験はありませんか?🤔



足がつると、まず「水分が足りていないのかな」と考える方が多いと思います。

もちろん水分補給は大切です。でも、それだけを気をつけていても、なかなか改善しない方もいらっしゃいます。

今回は、足がつる際に見過ごされがちな「筋肉の疲れ」と「使い方の偏り」という原因について、理学療法士の視点からお伝えします✨

 

💧 足がつる原因は、水分不足だけとは限らない!

まず、一番大切なことからお伝えします!

足がつるのは、筋肉が自分の意思とは関係なく、ギュッと縮んだまま戻らなくなってしまう状態です。

よく言われる水分不足も、きっかけの一つです。

ただ、それと同じくらい見落とされやすいのが、筋肉そのものの状態です。

「しっかり水を飲んでいるのにつる」という方は、水分以外のところにも目を向けてみる価値があります。

 

🔍 疲れて硬くなった筋肉は、つりやすくなる

では、筋肉の状態とはどういうことでしょうか。

一日中立ちっぱなし、歩きっぱなし、あるいは久しぶりにたくさん運動した日。

そんな日の夜に足がつった、という経験はありませんか?

疲れがたまった筋肉は硬くなり、柔らかく伸び縮みしにくくなります。

この筋肉の状態のまま、寝ている間につま先が伸びるなど、筋肉が縮む方向の姿勢が重なると、そのまま戻らなくなってしまうことがあるんです💦

さらに、同じ姿勢や同じ動き方のクセが続くと、疲れは特定の筋肉にばかりたまっていきます。

つまり、「どれだけ疲れたか」だけでなく、「どこが疲れているか」も大切なポイントなんです!

 

⚖️ 特定の筋肉ばかりが頑張ると、負担が一点に集中する

本当に注意したいのは、ここからです。

私たちの体は、本来たくさんの筋肉が役割を分け合って動いています。

ところが、使い方に偏りがあると、一部の筋肉だけが仕事を抱え込んでしまいます。

例えるなら、いつも同じ場所だけがすり減っていく靴底のようなものです。

靴全体で体重を受け止められていれば、靴は長持ちしますよね。

でも、歩き方にクセがあると、かかとの外側など一か所だけがどんどん削れていきます。

筋肉も同じで、本来は分担するはずの負担が一か所に集まると、その筋肉だけが疲れ切ってしまい、つりやすい状態になってしまうんです😱

例えば、歩くときや立ち上がるときにお尻の筋肉がうまく働いていないと、その分をふくらはぎや太ももの筋肉が代わりに頑張ることになります。

足がつる場所だけを見ていても、原因が別の場所にあることは珍しくありません。

 

✨ 今日からできる|つりやすい人のための「ゆるめて備える」習慣

じゃあ、どうすればいいの?と思いますよね😊

つりやすい方は、次の3つを毎日の習慣に取り入れてみてください。

1️⃣ 寝る前に、ふくらはぎをゆっくり伸ばす

壁に手をついて片足を後ろに引き、かかとを床につけたまま、ふくらはぎをじんわり伸ばします。反動をつけず、呼吸を止めないのがコツです。

2️⃣ 足首をゆっくり回して、固まった筋肉をほぐす

座った姿勢で、足首を大きくゆっくり回します。一日の疲れで固まった足まわりを、やさしく動かしてあげるイメージです。

3️⃣ 立ち上がるときは、お尻から動き出す

椅子から立つときに、少し前かがみになってお尻に力を入れてから立ち上がります。脚だけに頼らず、お尻と一緒に体を持ち上げることで、負担を分け合えます。

💡 ポイント

・伸ばすときは「痛気持ちいい」手前で止めましょう

・疲れた日ほど、ゆるめる時間をとることが大切です

・水分補給もあわせて続けていきましょう

 

🌿 まとめ|つる場所だけでなく、体全体の使い方から見直そう!

最後に、今日のポイントを整理しますね。

✅ 足がつる原因は、水分不足だけとは限らない

✅ 疲れて硬くなった筋肉や、偏った使い方もつりを招く

✅ 一部の筋肉に負担を集めず、体全体で分け合うことが大切

足がつる場所はふくらはぎでも、その原因は、お尻やお腹、背中といった体の土台の使い方に隠れていることもあります。

理学療法士は、つる場所だけでなく、体全体の動きを見て原因を探ります。

とはいえ、自分の体のどこに負担が偏っているのかを、一人で見極めるのは難しいものです💦

だからこそ、その部分はぜひ私たちプロにお任せください😊

 

【3ピースジムについて】

3ピースジムは、「お尻・お腹・背中」を鍛えるセミパーソナルジムです💪

最大5名のお客様に対して1名のトレーナーが指導を行うため、トレーニング初心者や運動に不安がある方にも人気のジムとなっています。トレーニングメニューは理学療法士が作成しますので、足がつりやすい方や体の使い方に不安がある方も安心して通うことができます。

 

📍吹田千里山 📍浜松初生町

 

「夜中に足がつって目が覚める」「運動するとすぐに足がつる」という方は、ぜひ一度ご相談くださいね😊

 
 
 

コメント


bottom of page