- 2025年12月15日
- 読了時間: 4分
こんにちは、3ピースジムです😊
今回は多くの方が悩んでいる**「反り腰」**について、特に
❌ やらない方がいいストレッチ
✅ やった方がいいストレッチ
この2つを理由つきで解説していきます。

そもそも「反り腰」とは?
反り腰とは、骨盤が前に傾きすぎて、腰の反り(腰椎前弯)が強くなっている状態です。
反り腰になると👇
腰に常に圧縮ストレスがかかる
お腹・お尻がうまく使えない
太もも前ばかり頑張る姿勢になる
結果として、腰痛・股関節の違和感・太もも前の張り・ぽっこりお腹などにつながりやすくなります。
反り腰の人が「よく勘違いしている」ポイント
反り腰の方の多くが、
「腰が反っている=腰が硬い」「だから腰を伸ばす・反らすストレッチをしよう」
と考えがちです。
ですが実はこれ、大きな間違いです⚠️
❌ 反り腰の人が絶対にやらない方がいいストレッチ
① 腰を反らすストレッチ(コブラ・ブリッジ系)
ヨガなどでよく見る👇
うつ伏せで上体を反らす
背中を大きく反らせるストレッチ
これらは反り腰の人には逆効果になることがあります。
理由は👇
もともと反っている腰を、さらに反らしてしまう
腰椎の圧迫が強くなる
腹筋が使えない状態を助長する
一時的に「気持ちいい」だけで、腰痛を慢性化させる原因になるケースも少なくありません。
② 太もも前ばかりを強く伸ばすストレッチ
反り腰=太もも前(大腿四頭筋)が硬い→ これは半分正解で、半分不正解です。
確かに太もも前は硬くなりやすいですが、腰を反らしたまま太もも前を伸ばすと、
腰の反りがさらに強調される
骨盤前傾が助長される
という状態になってしまいます。
ストレッチで大切なのは「どこをどう伸ばすか」
反り腰の改善で重要なのは、
👉 腰を反らすことではなく、骨盤と肋骨の位置関係を整えること
そのためには、硬い筋肉をゆるめる+弱い筋肉を目覚めさせるこのセットが欠かせません。
✅ 反り腰の人がやった方がいいストレッチ
① 腸腰筋・大腿筋膜張筋を「腰を反らさず」ゆるめる
ポイントは👇
骨盤を立てた状態をキープ
腰を反らさない
下腹部に軽く力を入れる
この状態で行うことで、骨盤前傾を助長せずに股関節前面をゆるめることができます。
② 背中(広背筋・脊柱起立筋上部)のストレッチ
反り腰の方は意外と👇
背中が硬い
肋骨が前に開いている
ことが多く見られます。
背中を丸める方向のストレッチを行うことで、
肋骨が下がりやすくなる
腰の反りが自然と落ち着く
といった効果が期待できます。
③ 呼吸とセットのストレッチ
反り腰の人は、胸式呼吸・浅い呼吸になっているケースが多いです。
息を吐きながら肋骨を下げる
腹圧を高める
この呼吸と一緒にストレッチを行うことで、姿勢の「戻り」を防ぎやすくなります。
ストレッチだけでは反り腰は改善しない
とても大事なポイントですが、
👉 ストレッチだけでは反り腰は改善しません。
なぜなら、
骨盤を支える筋肉(お腹・お尻)が弱いまま
姿勢をコントロールする力が育っていない
からです。
ストレッチはあくまで👉 整えるための第一歩
その後に👇
お尻
体幹
正しい立ち方・動き方
をトレーニングで身につけることが重要です。
まとめ|反り腰は「頑張るほど悪化」することもある
反り腰の方ほど、
一生懸命ストレッチをしている
ヨガや反らす動きを頑張っている
というケースが少なくありません。
ですが、やり方を間違えると、良かれと思ったケアが逆効果になります。
✔ 反らさない
✔ 位置を整える
✔ 呼吸と筋トレをセットで
これが、反り腰改善の近道です。
3ピースジムでは
反り腰の原因を
姿勢
呼吸
動作
筋力バランス
から総合的に評価し、その人に必要なストレッチとトレーニングをお伝えしています。
「何をやっても反り腰が変わらない…」そんな方は、ぜひ一度ご相談ください😊
🏋️♂️【3ピースジムについて】
3ピースジムは、「お尻・お腹・背中」を鍛えるセミパーソナルジムです。最大で5名のお客様に対して1名のトレーナーが指導に周りますので、トレーニング初心者やシニアの方にも人気のジムとなっております。トレーニングメニューは理学療法士が作成致しますので、体に不安のある方も安心して通うことができます。吹田千里山の本店の他、浜松初生町にも店舗がございます。姿勢や体の悩みを本気で改善したい方はぜひご相談ください!




