- 2月17日
- 読了時間: 3分
こんにちは、3ピースジムです😊
「反り腰が気になる」「腰が反っているから腹筋を鍛えている」「腰のストレッチを頑張っている」そんな方はとても多いのではないでしょうか?
しかし実はその“反り腰”、腰そのものが原因ではない可能性があります。
今回は、背中(胸椎)の硬さと反り腰の関係について解説していきます。
🔍反り腰=腰が原因とは限らない
一般的に反り腰というと、
・腹筋が弱い
・腰の筋肉が硬い
・骨盤が前傾している
と考えられることが多く、腹筋トレーニングや腰のストレッチを行う方が多いです。
もちろんそれが必要なケースもありますが、背中が硬くなることで“反り腰のように見えている”状態も少なくありません。
🦴ポイントは「胸椎の動き」
背骨は部位ごとに役割が異なります。
胸椎は本来、ゆるやかな後弯を持ちながら伸展(反る動き)もできる構造です。
しかし現代人は
💻デスクワーク
📱スマホ操作
🚗長時間の座位

などにより、胸椎が丸まったまま固まりやすくなります。
⚠️胸椎が動かないと何が起こる?
胸椎の伸展可動域が狭くなると、体はバランスを取ろうとして別の場所で代償動作を行います。
その結果…
➡ 骨盤が前方へ移動
➡ 腰椎が過剰に反る
これが“反り腰に見える姿勢”です。
つまりこの場合、問題は腰ではなく👉「胸椎が動かないこと」
なのです。
❌腰や腹筋を緩めても改善しない理由
このタイプの反り腰に対して、
・腰のストレッチ
・腹筋の力を抜く
・骨盤矯正
だけを行っても、根本的な改善にはなりません。
なぜなら、体は
「胸椎が動かない代わりに腰で反る」
という戦略を取っているからです。
ここで腰の緊張を取ってしまうと、
👉 さらに不安定になる
👉 余計に反りやすくなるということも起こり得ます。
✅必要なのは“胸椎のモビリティ”
このタイプの反り腰改善に重要なのは、
✨胸椎の伸展可動域を高めること
です。
具体的には、
・胸椎伸展エクササイズ
・胸椎回旋エクササイズ
・肋骨の動きを伴う呼吸
・胸郭モビリティトレーニング
などを行うことで、
✔ 骨盤の前方移動が減る
✔ 腰の過剰な反りが減る
✔ 自然な姿勢に戻る
といった変化が期待できます。
🧍♂️姿勢は“全身のバランス”で決まる
姿勢の問題を「腰だけ」「骨盤だけ」で考えてしまうと、本当の原因を見逃してしまいます。
体はすべて連動しているため、
胸椎が硬い↓骨盤が前に出る↓腰が反る
というように、離れた部位が影響し合っています。
🏋️♀️3ピースジムでのアプローチ
3ピースジムでは、反り腰に対して
✅ 胸椎・胸郭のモビリティ改善
✅ 硬くなりやすい筋肉のストレッチ
✅ お尻・体幹のトレーニング
✅ 呼吸の再教育
✅ ヒップヒンジなどの基本動作習得
を組み合わせて、根本的な姿勢改善を目指します。
パーソナルでは理学療法士が姿勢・動作を分析し、原因に合わせたプログラムを作成しています。
✨まとめ
反り腰=腰の問題とは限りません。
背中(胸椎)が硬くなることで👉 骨盤が前に出る👉 腰が反って見える
というケースも多くあります。
この場合に必要なのは
❌ 腰を緩めることではなく
✅ 胸椎の可動域を取り戻すこと
です。
「腹筋を頑張っているのに反り腰が変わらない」「腰のストレッチをしても楽にならない」
そんな方は、背中の動きに目を向けてみてください😊
姿勢や体の使い方を根本から改善したい方は、ぜひ一度ご相談ください。




